2017年10月2日月曜日

対話から希望が生まれる

 朝の小樽での宣伝、午前の銭函宣伝、午後は、手稲での宣伝。
 ひたすら、訴えながら地域を回る時、立ち止まって話を聞いてくれたり、「リベラルと共闘しないとだめだぞ」と路上から物申してくれる人皆、真面目にこれからの事を考え始めている。
 庭の木の根を掘り出しているご夫婦とお話。「あら、お若い人が立候補しているのね」「いえ、若くないです。3人の子どもと孫もいますし」「あらーそう、お隣は、お母さんですゕ?」「いえ、お姉さんです。」「あらお姉さん」「はい、私、前市議会議員の井上です」とひさ子さんが解説すると「あらーそうでしたか」とほのぼの会話の中にも共産党アレルギーを感じない、むしろ信頼と期待を寄せて下さっている対話に社会が変わり始めている新しい空気を感じた一日でした。
 新党も立ち上がり、また新しいステージが始まる。真摯に向き合い新しい時代を切り拓いていくために
一人一人が歴史に参加する主人公。明日も希望を持って頑張ろう!

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