2019年1月29日火曜日

市民の暮らしに寄り添うあたたかい市長を!

星置駅前の朝宣伝に始まり、・・・宣伝カーを雪から掘り出し、地域宣伝へ。
「くらし、子育て応援のあたたかい市政へ変えましょう。」と呼びかけると沿道から手を振ってくれる人もいました。
 夜は、明るい札幌市政をつくる会主催の「検証札幌市政シンポジウム」に参加。各分野からの報告を聞いて(福祉・医療・介護・子どもと教育・労働・保育・商工業者・障がい者・市議会)あらためて、市民の暮らし、産業が深刻な状況になっている時に、市長は、市民の暮しの困難に寄り添う姿勢は、どうであったのか?(冷たいのではないか?という問題提起が共通していた)
 特に胆振東部地震の被災状況に置かれた中での市民に対する市長の対応や、国の支援制度活用の消極的な姿勢は、その事を示していたのではないかと思いました。市民の暮らしが大変な時に国の悪政から、住民の生活を守る防波堤の役割を果たしてくれる市長を選びたい。と切実に思いました。
 

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